ほとんどの泥棒は5分以上の侵入の試みを行った場合、通報の恐れがあるので諦めるケースが多いです。
そこで防犯対策には、この家はやめとこうと思わせるのが一番です。1つより2つ、2つより3つというようにしたほうが、犯罪抑止力に繋がります。
弊社では防犯ガラスや玄関ドア、シャッターなどの窓リフォームも行っております。
より侵入を阻むための施工技術や防犯対策を窓の職人は熟知しております。
窓の施工場所やお客様のご要望に沿った防犯対策、より侵入されにくい窓のリフォームをご提案、ご提供させていただきます。
普通の板ガラスには防犯効果はまったくありません。強化ガラスや網入りガラスも同様にバールなどですぐに割られてしまいます。
◎窓ガラスを防犯ガラスに交換することで、安全な窓に生まれ変わります。
防犯ガラスは2枚ガラスになっており窓ガラスの間には特殊フィルムを挟んでくっついています。 このフィルムによって、窓から泥棒が侵入するまでに時間を掛けさせて諦めさせるのが防犯ガラスです。 また窓ガラスにはラベルが貼っており、泥棒が外から見た時に防犯ガラスだと気づくので水際で止めることも可能です。 侵入を阻むには時間が掛かり、大きな音がする窓ガラスの選択が必須です。
一戸建て住宅の約30%が玄関ドアからの侵入です。窓リフォーム.netでは防犯性を高める玄関ドアリフォームをカバー工法により、短納期、低価格で実現します。また玄関ドアを変えるだけで家の外観がガラッと一新されます。玄関ドアのリフォームならお任せください!
窓ガラスを防犯ガラスにしたからと言って、泥棒に絶対入られないということはありません。 防犯ガラスは割れない窓ガラスではなく、侵入までに時間を掛けさせる為の窓ガラスです。 そこで、窓に補助錠があるとそれだけで更に時間が掛かり泥棒に諦めさせるも出来ます。
◎比較的安価で取り付けることが出来るので予備の防犯対策としておすすめです。
補助錠は安価で付けることが可能ですが、それでも侵入しようとする泥棒には面格子やシャッターなどで窓からの侵入を防ぐことが可能です。
◎面格子やシャッターによる防犯対策は泥棒が見てすぐにわかるので犯罪の抑止力が期待できます。
防犯ガラスだけの場合、まず窓ガラスを叩いてから防犯ガラスだと気づく場合もあります。窓ガラスが割られると交換する必要があります。面格子やシャッターはより防犯対策には適したリフォームです。
より防犯性を上げたい場合は、防犯ガラスと合わせて窓リフォームを行えば窓からの侵入はほぼ抑えられます。
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